世界・出生10万人あたりの妊産婦死亡数ランキング

世界184の国と地域を対象とした出生10万人あたりの妊産婦死亡数についてのランキングです。

日本の出生10万人あたりの妊産婦死亡数は、5人で、世界ランキングの順位は173位です。

ランキングの1位は南スーダンの2,054人、2位はチャドの1,100人、3位はソマリアの1,000人です。

ランキングの最下位はエストニアの2人です。

このランキングは米CIAのワールドファクトブックにもとづいており、国ごとに調査年が異なる場合があります。情報源で出典が明らかな場合は、「国または地域」の欄に記載しています。

また、アメリカ、イギリス、フランス、オランダ、デンマーク、ノルウェー、オーストラリアなどの海外領土は、本土とは別の集計になっていることがあります。

このランキングには、ランキングマップがあります。偏差値にしたがって地図上の地域を色分けすることで、ひと目で出生10万人あたりの妊産婦死亡数の状況が分かるようになっています。